日本学術会議

世界の科学者と連携を図る

日本学術会議では世界の科学者のコミュニティと連携を図り、国際活動を進めています。
世界では様々な科学技術に関する研究が行われており、国際競争も激しくなっています。
一つの国で独自の研究を進めることはもちろん大切ですが、他の世界の国々と協力して情報交換を行なったり、共同開発、研究を行うことで世界の科学技術が大きく発達するというケースも多くあります。

日本学術会議ではそのために様々な国と日本とをつなぐパイプ役のような役割として活動を行っています。
様々な国の科学者、研究機関などとコミュニケーションを図ることで日本の技術がより発展しやすいように働きかける活動を行っています。
科学技術に関する仕事と言うとどうしても物作りの仕事をイメージしてしまうかもしれませんが、こうした形で技術の発展に貢献する仕事もあるのです。
興味がある方は今後日本学術会議に参加する仕事をしてみるのもおすすめと言えます。

科学者のネットワークの構築を目指す

日本学術会議の役割の一つとして、科学者間のネットワークの構築という仕事があります。
科学者は自分の専門の研究を追求したいという想いを誰もが持っています。
こうした想いを持っている方は基本的には研究に没頭する方が多く、あまり他の科学者との連携を重視しない方もいます。
ですが、他の科学者の方と連携を図ることでさらなるイノベーションに繋がるということはとても多くあり、第三者が科学者と他の科学者を繋げることが必要になってきます。

この役割を担うのが日本学術会議です。
日本学術会議は日本の優秀な科学者とまずはコミュニケーションを取り、日本学術会議を認知してもらいます。
そして、日本学術会議は日本だけでなく世界の科学者ともネットワークを作っておくことによって、知り合うことで双方にメリットがあるような人間関係を構築するということを行なっています。
これによって両方の科学者がより研究を深く掘り下げたり、斬新なアイデアが生まれることもあります。
そうした科学技術の大きな発展に繋げるために、日本学術会議は活動を行っています。

国際的な活動をするために必要なもの

日本学術会議の活動に興味を持つ方もいるかもしれませんが、活動するためには様々なものが必要になります。
まずは英語力です。
日常英会話レベルでは日本学術会議で用いられる英語は太刀打ちできず、ビジネスで通用するレベルの英語に加えて、科学技術の話題で広く使われるような用語も知っておく必要があります。

研究と一言で言ってもその分野は多岐に渡っており、そうした様々な分野で使われる用語を英語で把握しておく必要があるのです。
他にもコミュニケーション力も高いスキルが必要となります。
こうした多くのスキルが必要となりますが、とてもやりがいのある仕事のため、目指してみるのもおすすめです。

kokusaiteki-katsuyaku-nihonjin.com posted at 2016-8-19 Category: 企業や団体の国際活動