日本製紙連合会

日本製紙連合会の国際活動について

日本製紙連合会では製紙産業や木材産業がグローバル化するのに伴って、様々な国際活動も積極的に行なっています。
日本だけでの取り組みではなく、世界の取り組みとして考えていくことが大切な問題のため、積極的に国際的に連携を図ることで今後の社会への対応が急がれています。

日本製紙連合会に関連する団体について

こうした国際的な活動の中で生まれたのが国際森林製紙団体協議会という団体です。
2002年に設立された団体で、製紙業界、木材業界に従事する方が参加しています。
今後業界に影響する問題について考える団体として発足されて、現在までに様々な活動が行なわれています。
日本製紙連合会もこの団体と連携を図っており、様々な活動を行っています。

国際森林製紙団体協議会は以下のような項目について声明をしています。
まずは違法伐採です。
現在問題になっていることとして違法伐採があります。
森林を許可なく伐採するのは違法のため、今後さらに厳重に取り締まりを強化することが謳われています。

次に気候変動に関する声明です。
現代は気候も徐々に変化しており、温暖化や様々な災害の発生など、特徴的な傾向も見られています。
こうしたことについても声明が発表されています。

三つめに持続可能な森林経営認証に関してです。
森林の経営には様々な知識が必要ですが、持続可能な経営が現在求められています。
森林は無計画に伐採してしまうと今後持続していかなくなってしまうため、より長く森林を保つための声明が行なわれています。

四つめとしてバイオマスです。
バイオマスも現在はとても注目されているトピックです。
バイオマスについては様々な観点から議論がされていますが、特に炭素中立について声明が行なわれています。

五つめに植林についてです。
植林も無計画に行なうのではなく、計画的に行なうことがとても大切と言えます。
このための声明が行なわれているので、こちらもチェックしておきたいところです。

最後に古紙のリサイクルについてです。
古紙は日本だけでなく世界的にとても多く発生しており、そのリサイクルが課題になっています。
こうした声明は全て日本製紙連合会にも関係することで、興味のある方はぜひチェックしておくと良いでしょう。

今後の製紙・森林業界について考えよう

以上日本製紙連合会の国際活動についてご紹介してきました。
ここでご紹介した情報以外にも様々な情報をチェックすることでさらに今後の製紙業界や森林業界について詳しく知ることができるので、興味のある方はぜひ見てみて欲しいと思います。
今後も注目される業界であることは間違いないので、定期的に動向を見ておくことで今後の役に立ってくれるはずです。

kokusaiteki-katsuyaku-nihonjin.com posted at 2016-12-26 Category: 企業や団体の国際活動