日本水道協会

水道に関する国際活動を実施

日本水道協会では水道に関する事業を幅広く行っていますが、その中の一つとして国際活動も積極的に行なっています。
日本の水道は日本にいるとあまりぴんと来ないかもしれませんが、とてもきれいな水として知られています。
水道水は飲んでも安全ですが、他の国では水道水を飲むとほぼ体調を崩してしまうのが一般的です。
こうした世界トップレベルの水浄化技術は世界にも役立つものとなっており、他の国への技術指導が行なわれています。

日本水道協会ではそうした国際的に日本の水道技術を伝える役割を担っており、日本だけでなく世界の水道をさらに高い水準の品質にするべく活動しています。
世界的にも積極的な活動が期待されており、各国から依頼が来ている状況となっています。

国際研修で日本の技術を世界に

日本水道協会が行なっている国際活動の代表的なものに国際研修があります。
世界に日本の水道技術を伝えるものとして行なわれており、日本水道協会を通して日本の技術者が世界の方に研修を行い、より高い水準の水処理が行なえるよう指導していきます。

平成2年より継続して行なわれている活動で、現在までに様々な国での人材育成が進んでいます。
一度研修によって技術を習得した海外の技術者はその技術を他の技術者にも指導することでより広く技術を伝え、日本の技術を応用して水処理技術をさらに高めています。

これまでに研修を行なった国は数多くありますが、平成27年にはオーストラリアやインドネシアでの研修を実施しました。
また、専門別研修と呼ばれるより専門的な研修も行なっており、日本の技術を出し惜しみなく伝える姿勢で研修が行なわれています。

発展途上国にも大きく貢献

日本水道協会の大きな貢献として、発展途上国への貢献があります。
発展途上国はまだまだ水質もあまり高いとは言えず、より高品質な水道水が多くの方に望まれています。
そのため発展途上国の方への技術研修は日本水道協会を通して積極的に行なわれており、現在までに多くの途上国の方が日本の技術研修を受けてきました。
途上国の水道水が日本のような水準になるにはまだ時間も労力もとてもかかりますが、それでも実現に向けて少しずつ前進しているのは確かと言えます。

今後も日本水道協会の国際活動によって多くの技術者が誕生し、より多くの方の力で水道水が改善されていくことが期待されています。
こうした活動に興味があれば、日本水道協会の情報をさらにチェックしてみるのもおすすめです。
国際的にとても貢献できる仕事で、やりがいも大きな仕事と言えるでしょう。
日本水道協会のホームページにはより詳しい情報もあるので、ぜひ見てみて欲しいと思います。

kokusaiteki-katsuyaku-nihonjin.com posted at 2016-7-21 Category: 企業や団体の国際活動