まつもと ゆきひろ【ソフトウェア技術者】

まつもとゆきひろ氏は、ソフトウェア技術者です。日本国内だけでなく、海外にもその名は知れ渡っています。大学の情報学部を卒業した後、静岡県でRubyの開発を始めました。1993年に開発を始めたRubyは、日本国内だけに限らず、海外でも大きく普及しました。その業績が認められて、世界で活躍する日本人に選ばれました。現在は故郷である島根県に在住して、応用通信研究所で勤務しています。

まつもとひろゆき氏が開発したRubyですが、オブジェクト指向のプログラムを実現させるためのスクリプトとなっています。Rubyは、多くの企業が積極的に採用している機能でもあります。Rubyを利用するメリットですが、まず開発に費やす時間が少なく済むため、市場動向に迅速に対応することができます。また、開発の種類やジャンルも豊富なので、スタッフが飽きることなくモチベーションを維持して開発に取り組めます。そして、専門知識がない人でも十分利用することができるので、誰でも開発に携わることができるのです。

では、どうしてRubyは、日本だけでなく海外でも普及したのでしょうか。もちろん、手軽にテキスト処理やスクリプトを書けるというのも大きな理由でしょう。また、それと同時に、「達人プログラマ」でベストセラーを達成したアメリカの著者が、、まつもとひろゆき氏のRubyを強く推していたのです。それもRubyが海外で普及した大きな要因となったのです。

まつもとひろゆき氏は、ソフトウェア技術者の仕事を始めてから、常に志を高く持っていたのです。つまり、日本国内だけでなく、海外でも普及するようなソフトウェアを開発したいと思っていたのです。もちろん、日本国内の情報技術も素晴らしいものがありますが、常に現状に満足しない姿勢を取っていたからこそ、海外でも成功を収めることができたのです。